これからやってくる「新時代」とは、 どんな時代なのか②-経済成長を捨てよう。

これからやってくる新時代について、どんな
時代になるのか。

今日は経済成長について、考えてみたい。

人口構成が大きく変わって、現在で言う
「生産年齢人口」が減る。

(実際、生産年齢が上がるはずなので、減少
度合いは小さくなるはずだが)

また、40代と言われる「多消費世代の人口」
も大きく減少する。

これによって消費が減少して、経済規模は
大きくならず、小さくなっていく可能性が
高い。

でも多くの人は、これまでの経済成長を
忘れられず、

「バブル崩壊以降、いいことがない。なんとか
経済を成長させて、また成長期を迎えたい」

と思っているだろう。

政治家や官僚も経済成長をまだまだ夢見ていて、
様々な施策を行うが、なかなかうまく行かない。

これまでの経済成長には「人口ボーナス」
が大きな貢献をしているのだから、人口が減る
(「人口オーナス」)となると、どうしても
経済がしぼんでいくのは仕方がない。

そこを無視して、これまでのように経済成長
しようと考えても、それは無理だろう。

それならば、考え方を転換して、経済成長が
ないことを前提として色々なことを考えて
いけばいいのに、と思う。

経済が成長しないのであれば、それに合わせて
自分も”成長”しないという考え方も
アリではないか。

子どもは成長しなければならないが、もう
成熟しきった大人が、これ以上成長する
必要はないかもしれない。

成長するとしたら、内面を磨き、精神を成長
させるのがいい。

外見とか贅肉とか、お金の面での成長はもう
必要ない、しないと考える人がもっと
増えてもいいはずだ。

人間的に内面を成長させて、その結果として
報酬を得られるようになるのであれば、それは
それでいいと思うが、

「不景気で、他はダメだけど、自分だけは
儲けていい思いをしよう」

と考えない方がいい。

経済成長、自分の外見(そとみ)の成長を
しないと決めたら、結構ラクになれる。

体に良くないストレスからも解放され、多く
睡眠をとることが出来るはずだ。

それにより、長く安定した生活を送れるように
なるはず。

(自分の)経済成長を捨て、なるべく人が密集
していないところに住み、お金を大して使わず、
穏やかに毎日を過ごす。

それと同時に、中身の充実を図る。

多くの人がこうすることで、豊かになれる。

際限のない欲求に身を任せ、「まだまだ欲しい」
「もっともっと」と思うことが、心の貧しさ
を生む。

「生きるためには、お金がかかる」ことは確か
だが、それには思い込みの一面もあり、
なるべくお金を使わずに生きることもできる。

自分の経済成長を捨て、淡々と、安穏と生きよう。

それが、経済成長がなくても幸福に生きて
いくためのカギとなるはずだ。

★★

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