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一方的にしゃべる講義はつまらない。どうするか。

今日、早稲田大学エクステンションセンター
というところで、講義をしてきます。

13時から17:30、初めてお会いする受講生の
方に向かってお話しすることになります。

経験上、一方向の講義では、受講生も飽きて
きて、面白くなくなるのではないでしょうか。
目がどうしても真剣になり、話している方は

「睨まれてる。面白くないのかな」
などと感じてしまいます。

そうなると悪循環で、話す側は汗をかきつつ
肩に力が入ってしまって、話す内容も
真面目になりすぎ、さらに面白くなくなり
ます。

いやあ、今からちょっとブルーになってきました。

僕のことを良く知っている人が来るセミナー
ならいいのですが、全く知らない方の前で
話すのは結構きついですね。

でも、仕事をさせてもらうことにしたのは
自分です。責任とって頑張ってきます。

できれば双方向で生きたいのですが、
受講生の方たちははどうなんでしょう。
自己紹介とかしたくないですよね。

どうしたもんじゃろの~。

まあ、ちょっといい方法を今から考えます。

頑張ってきます!

★★

「note」で、『著者としての「出版のすべて」』
という記事を書きました。

https://note.mu/yamamotonoriaki/n/n8ac43206ffbf

有料ですが、僕の出版について、すべてを書いて
いますので、お読みいただければ参考になると
思います。

よろしくお願いいたします。

★★

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仕事ができなくても、お金がなくても、人嫌いでも、楽しく不安なく生きていく方法

悩みを一つずつ解決し、シンプルに生きるための手順”>悩みを一つずつ解決し、シンプルに生きるための手順

あえて、自分に負荷をかける

与えられている、もしくは自分が選んだ仕事をする。
時間まで、一生懸命仕事をする。

そして、それ以外の時間はリラックスして、

好きなことをする。
ボーっとする。
ビールを飲んでテレビを見る。
居酒屋で気の合う仲間と飲み、しゃべる。

このような生き方、悪くないですね。

でも、もう一つ先に進んで、一定の時間をつくり、
それを

「自分に負荷をかけること」
「新しくチャレンジすること」
「こだわりを持って、やり続けること」

に充ててみてはどうかな、と思います。

もちろん、日中しんどい仕事をして、仕事が
終わってからも自分に負荷をかけて何かをやる、
というのは疲れます。

気をつけるのは、睡眠時間を削らないことと、
心身の健康状態に気をつけることです。

それをクリアしていれば、自分に負荷をかけて、
新しいこととか、自分が成し遂げたいことを
淡々とやっていくことに価値はあるはずです。

心身のリラックスのための時間を取ることは、
とても大事です。

しかし、新しくチャレンジすること、新しい
自分になるためにコツコツ続けることも
同様に大事だと、僕は考えています。

仕事で疲れて、「ああ、何にもしたくない」と思う
ことは、よくあります。

しかし、そんなときに何にもせず、ただボーっと
したり、快楽に溺れたり、酒を飲んだりしていると、

「前進している」感が得られない、下手したら
「後退している」感じになってしまうので、
気力を出して自分に負荷をかけるのです。

決して過労にならないようにすること、体の変調に
敏感であることを忘れなければ、やっぱり、
自分に負荷を掛けて新しいことにチャレンジしていく
ことは、大事なのではないかと思うのです。

そして、それが人間なのではないでしょうか。

★★

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日常の引力を断ち切って、自分を変えよう。

自分と周りの環境をガンガン変えていきましょう。

これまでやっていたことと同じことを、同じやり方
でやることが一番楽です。

だから人はついつい、同じことを同じように、
延々とやってしまいがちになります。

しかし、やはり人は変わっていくことが大事です。

本当かどうかわかりませんが、
細胞も数か月ですべて入れ替わるなどといいます。

自分も変わっていきましょう。

これまでやってきたことをすべて見直し、どうすれば
効率がよくなって仕事が速くなるか、
どうすれば無駄を排除することが出来るか、
どうすれば面倒くさい事や嫌なことをやらなくて済むか。

そういったことを考え、一つ一つ改善していきましょう。

「日常の引力」というものは、ものすごく強いです。

新しいことや新しいやり方をはじめたとしても、
すぐに元に戻ってしまうことがよくあります。

その方が楽だからです。

しかし、動くことでその引力を断ち切り、新しい自分
になっていきましょう。

人生は短いです。歴史とか宇宙を考えると、圧倒的に
短い。

その短い人生で、何をやるか。

抑圧され、面倒くさいことを嫌々やるよりも、得意で
好きで、やっていて楽しい事を楽しくやっていきたい
ですよね。

僕も、これまでマンネリ化してきたことを変えていきます。

税理士事務所運営、事務所の形態などについても
そろそろまた変えていきたいと思います。

「文章を創ること」についても、新しいルールを作り
ます。

体を変えます。

新しくて、わりと理想的な自分を目指して、そのために
やることをリストアップしました。あとはやるだけ。

日常の引力、これまでの蓄積による引力は強いです。

その引力から抜け出します。

一度、今の自分と理想的な自分を比べてみてください。

理想的な自分に近づけるために何をすべきか、リスト
アップしてみてください。

そして、リストアップしたことをやっていきましょう。

★★

「note」で、『著者としての「出版のすべて」』
という記事を書きました。

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「意外となんとかなる」ことは多い説。

「意外となんとかなる」

ことは多い、という説を持っています。

僕は11年半前に独立するとき、結構悩みました。
家を買って子ども2人いて大丈夫か?などと
思いましたが、やってみれば何とか大丈夫でした。

(いまだに汲々としてはいますし、
これから何が起こるか不明ですが)

独立に踏み切ったきっかけとしては、税理士の
先輩方何人かに「やっていけますか」と聞いた
こともその一つです。

先輩方は全員「なんとかなるよ」と答えて
くれたのです。

(何とかなってないんじゃないかな、と思える
ような人も…)

実際、やってみればそれなりに努力もしますし、
それなりに頑張るので大丈夫なのです。

人が減っても仕事は何とかなったり、残業を
しなくても仕事はこなせる、というのと
似ているかもしれません。
(パーキンソンの法則)

これからの人生を不安に思ったり、将来を
案じて悩んだりすることはあると思いますが、
わりと気楽に構え、その場その場で考えて
いくような形で生きていってもいいのでは
ないか、と最近よく思います。

★★

「note」で、『著者としての「出版のすべて」』
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立ち止まり、考える時間をつくる

おはようございます。

毎週水曜日に、メールマガジンを発行しています。

今日は、文章を書くということについて書きました。
こちらから登録していただければ、読むことが出来ます。
今日は12時に配信しますので、今日の分は午前中に
登録していただければ読めます。

→ http://www.rakuzei.com/
(左上の方に登録フォームあり)

さて、
変わらぬ姿勢で毎日毎日、同じことを続けていくことは、
とても大事ではありますが、同時に「変わること」も
とっても大事だと感じます。

例えば、同じ仕事をずっと同じやり方で続けていたら、
ゴミも紙も溜まってくるでしょうし、やり方も古くなる。

そして、時代が流れて少しずつ変わっているのに、それに
ついて行けない、ということも起こります。

何をやるにしても、少しずつ変えていくことが必要
でしょう。

そのためには、「考える時間」を持つことも大事だと
考えています。

同じ仕事を毎日繰り返している、そして人と会い、
作業をして、毎日忙しい、というのもよくわかります。

しかし、時には立ち止まって、自分のことを振り返り、
客観的に観察した上で、どこをどう変えていこうか、と
考えていくことも必要で、そのためには、考える時間を
取らなければなりません。

それを飛ばして、毎日ルーティンで仕事をこなしていく
という人もおられるでしょう。

ただ、出来れば「考える時間」を取って、立ち止まって
考えてみましょう。

そして、変えるべきところは変えて、捨てるべきところは
捨て、新たにスタートするのです。

それを繰り返すことで、強くなるし変わることもできると
考えています。

考える時間、ゆっくり立ち止まる時間、振り返る時間、
未来を想像する時間。

そういった、日常から隔絶された時間を意識的につくる
ことは、大事だと思います。

★★

「note」で、『著者としての「出版のすべて」』
という記事を書きました。

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何かをやめたいとき、どうすればよいか

★「note」で、『著者としての「出版のすべて」』
という記事を書きました。

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よろしくお願いいたします。

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今後の人生のことを考えたとき、「これはやめよう」
と思うことがあるかと思います。

例えばタバコ、お酒、無駄遣い、暴飲暴食、ギャンブル、
ネット依存、その他もろもろ。

こういうのをやめたいと思った時は、本当に
「完全にやめる」と決めて、それ以降一切しなければ
やめることが出来ないでしょう。

僕は昔タバコを吸っていたのですが、「禁煙セラピー」
という本を読んでやめました。

そこに書いてあったのは、

「あなたがタバコを、これからあと一本でも吸おうと
するなら、それはツルツルの滑り台の上に座って
いるようなものだ」

という言葉でした。

次の一本を吸ったとしても、多分しばらくあなたは
タバコをやめられるだろう。ただ、その
「いつでもやめられる」というのが怖い。

「いつでもやめられる」からと、また一本吸い、
またしばらくやめて、次も
「この一本を吸ってもいつでもやめられる」となり、
その間隔がだんだん詰まってくる。

そして、以前と同じようにまたタバコ依存に戻って
しまう。

そのようなことが書いてあり、確かにそうだと感じました。

タバコをやめてから、「一本だけ吸いたいな」と思った
事もありましたが、その言葉が印象に残っていたので、
「この一本がまた悪の道への始まりだ」と考え、完全に
吸わないでいることが出来ているのです。

ギャンブルだって同じで、額を小さくしようが、やる
間隔を長くしようが、また当たってしまい、それが
気持ち良くてまた始めてしまい、額も大きくなって
しまうのです。

やめたいのであれば、絶対に、「完全にやめる」ように
しなければなりません。

そして、自分のことを、「タバコ辞めた」じゃなくて、
「タバコ吸わない人」と決めなければなりません。

「ギャンブルしない人」
「無駄遣いしない人」
「SNSやらない人」
「暴飲暴食しない人」
「間食なんてしない人」

などと、自分のことを決めつけるのが大事で、
その状態を続けていけば、やめられることが出来る
はずです。

僕は、一日一つずつ、何か悪癖となっていることをやめて
いこうと考えています。

さあ今日は何をやめようかな。

ムヒカさんにハマる。

ウルグアイの前大統領、ムヒカさんに関する
記事とか本、動画などを見まくっています。

↓これ読みました。なかなかいいです。
http://goo.gl/9TW6iH

↓動画でわかりやすいのはこれかな。
https://www.youtube.com/watch?v=uQUbC_22DBo

ムヒカさん、好きです。ガチリスペクト、いや、
ガチレスペトです。

ムヒカさんの発する一言一言に重みがあり、
深みがあり、渋みがあるのです。

特にいいのは、

「あなたはモノをお金で買っているのではない。
そのモノを買うお金を得るために費やした時間
で買っているのです」

というのと、

「働いて、働いて、時間をなくして、できる
ようになることは、『請求書を払うこと』」

私たちは、幸せになるためにここ(地球)に
来たのに、もっともっとモノを得るために、
もっともっとお金を得るために、
仕事ばかりをして、一生を終える。

それは悲しい事なんではないか、とそんなこと
をおっしゃっています。

確かにそうですね。

改めてSNSを見てみたのですが、

・自分はすごい
・こんな場所でこんな人と会っている
・お金をたくさん得ることが出来そうだ
・仕事で素晴らしい実績を挙げている
・こんな豪華な食事、豪華な旅行に来ている

といった投稿が多かったです。

ムヒカさんと反対、反ムヒカなのです。

僕の現在は、反ムヒカではなく半ムヒカだと
思います。まだまだ中途半端。

日本経済はもう伸びないんだし、規模を縮小して、
自分の好きなことをやって、それに時間を使おう。
ビジネスのことばかりを考えるのは良くない。

そんなことを言ってはいますが、実際のところ、
まだまだお金を得るために働いてしまって
います。

今のところは、請求書を払い続けるための人生に
なってしまっています。

それを大きく変えようと思います。

これから、さらに自分を変えて、ムヒカ流で
いこうと思っています。

リアルムヒカになるために、何をするか、
ゆっくり考えたいと思っています。

勝負事や競争事に対峙するとき、どう考えればいいのか。

「日々、一生懸命・一所懸命生きて、勝負や競走に
勝つために頑張る。だけど、負けることで自分の
価値が落ちることなんてない」

と考えています。

生きていると、勝負事や競走ごとに接する場面が
多くなります。

それを避けていく生き方も、もちろんできます。

勝負事や競争と縁のない、またはそれに接する機会
の少ない生き方もできますし、それは魅力的だと
感じます。

どちらを選ぶかは自分次第で、好きな方を選べば
いいし、0か1の問題ではないので、比較的
勝負事や競争ごとから遠ざかった生活を送ると
いうこともできるでしょう。

別にそれは自分が選べばいいのです。

ただ、僕はいまのところ、結構多くの時間で、
勝負事や競争と接して生きています。

今のところはそれが好きなので、それはそれでいい
と感じています。

ただ、勝負事や競争事を減らしていく生き方にも
魅力を感じています。

それはさておき、勝負事や競争事にさらされて
生きている人が、特に都会には多いと思います。

勝てば嬉しいですし、負ければ当然悔しいです。

負けが続くと、勝つために何をすればいいかを考え、
実際にそれを実行していきます。

その過程が素晴らしいと感じます。

勝つためにどうすればいいかを考え、毎日地道に
やっていく。これはこれで素晴らしいことです。

ただ、毎日地道にやっていっても、どうしても
勝てないことはたくさんあります。

ジャンケンなら勝ったり負けたりで、負けっぱなし
になることはあまりありませんが、勝者の少ない
争いにおいては、敗者が殆どなので、自分も負ける
側に立つことが多いかと思います。

その時に、負けたことによって自分を卑下したり、
「ああ、自分はダメだ」なんて思ったりする必要
など、全くないはずです。

勝つためにやることは素晴らしいですが、結果と
して負けても、その結果を必要以上に悔やむ必要
はないと思っています。

負けたら負けたで、また次からやっていけばいい話
です。

「あいつは、負け続けで、ダメな奴だ」

と思う人はいると思います。

でも、そんな人の言うことは、スルーでいいのです。

負けても、自分が納得すればいいですし、納得でき
なければ、またやっていけばいいのです。

勝負に負けようが、取り返しがつかないなんてこと
は、基本的にはないわけですから。

(負けたら取り返しがつかなくなるような勝負は
しなければいい)

勝負事や競争事に臨むために、地道に一生懸命、
一所懸命生きるということは素晴らしいことだと
思います。

同時に、勝負と関係ない世界に生きるのも、いい
ことだと僕は考えます。

結局のところ、生きていればそれだけで素晴らしい
のです。

勝負に負けて傷ついている皆さん、まあいいではない
ですか。

今日からまた、やっていきましょう。

イチロー選手の動画から学ぶ事が多い。

イチロー選手と稲葉篤紀さんの対談(報道ステーション)
を、ネットの動画で見ました。

https://www.youtube.com/watch?v=4HOaW_aXKmo&nohtml5=False
https://www.youtube.com/watch?v=-SkkG8u2YeM&nohtml5=False

勉強になることがいくつかありました。

まず、

「高校野球をやっているとき、甲子園には全然
行く気なかった。プロになることだけ、一点を見ていた。
プロに入ったら、ドラフト1位だろうが10位だろうが、
同じところからのスタートなので気にしてなかった」

ということ。

「一点突破主義」です。

僕も陥ってしまっているのですが、情報が多く、
色々なことに惑わされてしまう今の時代だからこそ、
一つに絞ってやっていくことが大事です。

そして、一点を突破したら、突破したところから
広げていくのです。

例えば本を出したいのであれば、本を出すことの一点
に集中し、それを突破してから、中を広げていけば
いい。

そのようなことを再確認しました。

それから、

「同じことを続けてみるといい」

という話。

イチローさんは昔から、一年364日(でしたっけ)練習
したり、毎日カレーを食べていたり、同じトレーニングを
毎日行ったり、試合でも一定のルーティーンをやったりと、
とにかく「同じことを繰り返す」のが得意だとのこと。
聴く曲も一曲でいいみたいです。

フラフラせず、自分が決めたことをずっと毎日、やり
続けることが、あのような大記録を生んでいるのだと思い
ます。

そして、

「効率的に最短距離を行くのではなく、遠回り
することが大事」

という会話。

情報過多の時代、例えば自分に合った情報をうまく
受け取り、それを利用して最短距離で事をなそうと
思っても、それは無理だし、やめたほうがいい。

いろいろやってみて、試行錯誤して、失敗して、
その上で得ていく方がいいのです。

そこには失敗という果実があり、それが後で
役に立つことが本当によくある、と僕も思っています。

あと、野球的にもいろいろと勉強になることがありました。

「胸を見せたら負け」とか、
「筋肉をつけて体を大きくするのは、全然ダメ」とか。

学ぶことはたくさんあります。人生、勉強です。

怠惰なあなたへ。今日から、今から。

僕と同じ、怠惰なあなたへ。

昨日もダラダラしてしまった。

やろうと思ったことが、出来なかった。

友達や知り合い、他人はもっともっと
前に進んでいる。

もっと頑張らなきゃ。

でも結局、ダラダラしてしまう。

そんな人も多いのではないかと推察します。
僕もまさしく、その一人です。

でも、過去にもどってもう一度やり直すことは、
ドラえもんが傍らにいない限り、できません。

ドラえもんがいたとしても、過去を変えるのは
ご法度で、できないのです。

だから、今日から、今から、やればいいのです。

毎日やろうと決めたことが出来ない、そんな人は、
これから毎日やればいいのです。

昨日までの行動を反省して、今日からに生かす
ことは大事ですが、昨日までの自分を悔やむ
必要はないのです。

今日から、やっていけばいいのです。

今日から、今から、”超集中”する。

やると決めたことを毎日コツコツ丹念にやって
いく。

他人を羨んだりしない。自分がやればいい。

それでいきましょう。

きっと、やれますよ!