「自分は成功した」に違和感。

何をもって「成功」というのでしょうか。

ある本を読んでいて、結構いいなと思っていた人
(ある道を究めた人)が、「自分は成功した」
と表現しているのを見て、違和感を覚えました。

何をもって「自分は成功した」と言えるのか。

もちろん、誰かが「自分は成功した」というのは
別に何の問題もありません。その人が自分で思う
のであれば、僕がケチをつける必要はありません。

でも自分は、何を達成しても、何を手に入れても、
「自分は成功した」などと思わない確信があります。

それは恰好をつけているのではなく、本心です。

今ある状態なんてのは、一時的なものにすぎません。

金銭的に言うなら、僕が例えば100億、1,000億、
一兆円持っていようが、それは別に成功でもなく、
ただ持っている、というだけでしかないのです。

そして、それが無くなったり、価値を減ずる
可能性も多いにあります。

記録としての成果を一つずつ見ていくと、それは
成功なのかもしれません。

しかし、人生において成功したとか、成功した
人生というのは、違うような気がします。

「あの人は成功したから」などと考えることに
意味があるとは思えませんし、もちろん、自分が
成功したなんて思わないほうがいいでしょう。

いつどうなるのかわからないし、自分は成功したと
満足することが、自分にとっていいことだとは
到底思わないからです。

それよりもむしろ、「自分は全然だめだ、だから
これからやらなきゃ」などと思っていた方が
まだいいのではないでしょうか。

ちなみに僕は実際のところ、「ああ、今日もダメ
だった。またサボった。明日はちょっと良く
なるようにがんばろう」的に過ごしています。

実際にうまくなんて行っていないですが、仮に
人生がうまく行ってるな、と感じても、それを
成功した人生などと捉えることは愚かです。

死ぬまで、日々一歩ずつ、少しずつ、楽しみながら
向上していく。それが理想なのではないでしょうか。

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