こころの病気について

今年8月くらいから11月頭くらいまで、心を病んで
しまいました。不安障害というものだと思います。

今は最悪の状況から脱したと思いますし、普通に生
活できていますので、ほぼ治ったといってもいいの
ではないかと考えています。

このようなことを書くのは自分にとってプラスには
ならないでしょうし、逆に信用を失う可能性もある
と思います。

また、関係ない人にとってはどうでもいい話で、こ
れを書くかどうか迷いましたが、もしかしたら、同
じようなことで悩んでいる人にとって少しでも役に
立てるのかもしれない、と思い、書こうと思います。

心の病気などに関係ない人は、読まなくてもよいの
ではないかと思います。無責任ですが。

7月末に少し体調が悪くなりました。特に致命的な
病気などではなく、これまでも何度か起こっている
ことで、病院に行って対処はしていますし、それが
また起こった時の準備もしていますので、特にそれ
だけが原因ではないと思いますが、きっかけにはな
りました。

その後、体のことなどをいろいろと調べていくうち、
ネガティブなニュースや情報、多くの人の意見、ワ
クチンのこと、知人の訃報などを目にして、簡単に
いうと死の恐怖を感じてしまいました。

死の恐怖というものは誰もが感じたことはあると思
いますし、人間はいつか死ぬわけですから、死ぬこ
とを恐れながら生きていくのは愚かなことだと思う
のですが、その感情をコントロールできない日が続
きました。

すぐ死んでしまうのではとか、今晩寝たら明日倒れ
てしまうのではないか、とか。

文字にすると簡単ですが、その時はどうにもそれら
の感情を止められませんでした。

そして、胸のあたりが痛んだり、変なガスみたいな
もの(コルチゾールなどのホルモンだと思いますが)
が胸に充満して眠れなかったり、結構つらい状況が
続きました。

これを治すのは無理なのではないか、一生付き合っ
ていくのか、などとも考えました。出口の見えない
暗いトンネルに入っているような感じです。

そして、いくつかの病院に足を運び、検査をしまし
た。血液検査などの数値等は全く問題なく、万が一
のことにただ恐れているだけということは自分でも
わかっていました。

しかし感情をコントロールすることは難しく、不安
が続き、ストレスがかかる日々を過ごしていました。

これは人生を変えていかなければいけないと考え、
行動することにしました。

僕がやったのは、主に下記のことです。

1.生活環境を変える。

具体的には質のいい睡眠をしっかりとることと、
食事を変えました。

2.運動をする

テニスや、自分でやる野球を休んでいましたが、少
しずつ再開しました。また、毎日朝散歩、筋トレも
行いました。

3.人と話す

家族や友人などにできる限り、自分のことを正直に
話し、アドバイスをいただいたりしました。

4.病院に行き、相談する

病院嫌い、薬嫌いでしたが、何人かの医師の方に相
談し、検査もしてもらいました。
心療内科にも行きましたが、その経験が(ちょっと
違う意味で)良くなるきっかけになったかもしれま
せん。これについては後で詳述します。

5.仕事時間を制限する

これまで、ダラダラと仕事をして深夜に帰るような
生活をしていましたが、効率よく短時間でできるよ
うに考え、時間を区切り、必ず早く家に帰るように
しました。

6.仕事環境を変える

一人で仕事をして孤独感や不安感を強く感じたため、
友人の税理士に相談して一緒に仕事ができる環境を
作ったり、家で仕事が全部できる環境を作ったりし
ました。

7.とにかく勉強した

この不安感とか心の病、病気、睡眠(不眠)、健康、
食事、体の仕組みなどについて、勉強しました。好
きなこと(お金とか…笑)についての勉強もこれま
で通りやりました。

8.休みを取り、温泉などに行った

(なかなか休みにくい)少年野球を休んだり、平日
に仕事をしない日を1日設けたりして、家族と温泉
に行ったり、平日自転車を借りていい景色を見た後
温泉やスーパー銭湯に行ったりしています。

これら、もがいて行ったことがきっかけになり、よ
くなっていった気がします。

いつ同じような状態になるかわかりませんし、調子
に乗ることは禁物だと思っていますが、今は落ちつ
いています。

長くなってしまうので、上記の「やったこと」につ
いて、次回から詳しく書いていこうと思います。

同じように苦しんでいる人がいるかもしれません
(いないかもしれませんが)。

そのような人に、大して役に立てない可能性も結構
ありますが、ほんの少しでもお役に立てればと思い、
少し続けて書いていきたいと思います。