新時代研究④ これからは、無理に働かなくてもいい。

新時代研究④ これからは、無理に働かなくてもいい。

無理に働く必要がなくなる!?

これからは、極端な言い方でいうと、
無理に働く必要がなくなるのではないでしょうか。

もちろん、国民の三大義務のうちの一つ、勤労の
義務は承知のうえでです。

わりと長い間(歴史から見るとホンの最近ですが)
日本人は、

「働く→報酬を得る→その報酬で生活する」

ということを繰り返し続けてきました。

しかしこれから、AIやロボットの発達によって
これまで必要とされてきた仕事が消滅したりします。

また、人生が長くなるにしたがい、労働の意味も
多様化してくるでしょう。

「お金」の価値も変わってくるでしょう。

これからは上記に挙げた労働の意義が薄れたり
変わったりして、必ずしも働かなくてよくなる
かもしれません。

未来を考え、ゼロベースで新しい価値観を

「何を寝ぼけたことを言っている。
人間は働かなくてはダメになる」

とお思いの人もいらっしゃるでしょう。

しかし、未来のことを考えていけば、これまでの
価値観を覆す必要もあるのではないでしょうか。

たとえば「ベーシックインカム」が導入された
とします。

「働かないのにお金を得られるのはおかしい」
という意見も多いですが、働かない人は最低の
ベーシックインカムで我慢してもいいし、
それで満足できない場合は働き、より多くの報酬を
得ればいいのではないでしょうか。

また、労働をしなくても報酬が得られる仕組みを
作れば、それはそれでいいわけです。

これまでの固定概念を一度クリアにして、ゼロ
ベースで考えてみればいかがでしょうか。

労働や勤労の意味をじっくり考えてみましょう。

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ローコストで生きていける。不安を捨てよう。

新時代研究③
これからは二極化、ローコストで生きられるようにもなる

貧富の差が拡大し、二極化がすすむ

これから日本は貧富の差がどんどん激しくなり、
持つ人はたくさん持ち、持たない人はほぼ持たない
方向に行くでしょう。

本当は、資産税・財産税を掛けて、有り余るお金
を持つ人に課税し、貧富の差をなるべく解消すべき
だと思っていますし、そうなるように言っていこう
と思っていますが、全てを解決するのはなかなか
難しいでしょう。

多くの人が上を目指し、「もっと良く、もっと多く」
という考えを持っていましたが、潮流が変わって
きました。

ミニマリストという言葉に代表されるように、
もたないことがいい事、という流れにもなって来て
いるのは当然でしょう。

そういう流れにならないと、苦しい人があまりにも
増えすぎるからです。

よりローコストで生きていけるようになる

これからは、よりローコストで生きていけるように
なるはずです。

持つ人は今まで通り「もっと」で生きていけば
いいですし、持たない人、持たないようにした人は
ローコストで生きていけばいいわけです。

ひとりで極小リスクで起業して経営していくなんて
ことも、これからもっとやりやすくなります。

多くの人がそうなればいいなと思っています。

住居が安くなる

ローコストでの生き方ですが、それを支える
住居が、かなり安くなってくると見ています。

過疎地のタダ同然の土地を買い、そこに
超ローコストの住まいを作ることも割と容易に
できるようになるはずです。

(例えばこういうの)
http://inspiration.yadokari.net/

家を作る供給側も、これまでの理論でより高い家を
よりたくさん作り売るのではなく、小さく経営し、
安い家を作るという方向に向かう人が増えるはず。

これまで不動産業界は、情報の格差を利用して
高く売ることが出来てきましたが、情報がより
発達すると、アービトラージ(裁定取引)が
できにくくなり、一般消費者同士の売買も増え、
利益が少なくなってくるでしょう。

そこで出てくるのが個人的経営の会社で、そんな
会社たちが安い住宅を適正な価格で提供してくれる
ようになるでしょう。

お金がかからない生き方を選べる

住居費が安くなり、大して移動もしなくてよくなり、
ある程度の自給ができれば、お金が全然かからない
生き方をすることも可能になってくるはずです。

これまで通り、「もっと」を目指し、夢を追いかけ
ることももちろんあり。それをする人を否定する
ことはありません。

ただ一方で、上を目指し、「もっと」をモットーに
しない人が、生きやすい世の中になればいいと
思います。

そして、それは実現するでしょう。

あまり不安を抱えなくてもいいのでは

「これから苦しくなってくる。経済が縮小し、
僕たちは稼げなくなる。これからどうしよう」

と、あまり不安に思う必要はありません。

お金を稼げなくても、生きていけるでしょう。

いくつかの道があり、自分たちは選択できる
のです。

将来を不安に思い過ぎず、おぼろげに自分はどう
生きていこうかをイメージしながら、好きなこと
に力を入れて生きていきましょう。

 

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うまくサボろう。

うまくサボる

昨日の話(「大改革をしよう!」)と関連しますが、
やる事、やりたい事、やるべき事が多すぎる人は、
うまくサボりましょう。

もちろん、毎日毎日、将来につながる一定のことを
やり続けるのは、尊くて素晴らしい事だし、
毎日毎日の積み重ねがすごく大事ではありますが、
ちょっとくらいサボってもいいのです。

毎日毎日ちゃんとやり続ける人は、成果を上げる
でしょう。

仕事もでき、お金も儲かるかもしれません。

ただ、それがどうというでしょう、
ということも一面ではあります。

うまくサボって、平日であっても一日休み、
土手でボーっとしてもいいではないですか。

それがものすごい転換や価値を生むことだって
あります。

勤勉も価値がありますが、緩やかな時間の中
でのひらめきのようなものも、大きな価値を
持っているのです。

勤勉に毎日毎日働くのもよし。
サボって、閃きを得るのもよし。

ずっと働き詰めでは勤続(金属)疲労を起こし
ます。

うまくサボってみませんか。

 

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疲れている人、大変革の年にしよう!

多く抱え過ぎて、時間がなくて、ストレスや疲れがある人。

たくさんのことを抱えてしまって、
ストレスを感じている方は少なくないはずです。

そういった人は、今年思い切って
「大変革」してみませんか?

僕もちょっと最近は、やること、つまり税理士の
仕事、執筆や読書、家庭のこと、野球のこと、
馬のこと、人づきあいなど、やることが多すぎて、
ちょっと疲弊しています。

自分が選んだことなので自分の責任では
ありますが、毎日、「時間がない!」と感じて
しまい、やってもやっても終わらない感覚が
あります。

睡眠時間が減り、疲れがたまり、ややイライラ
してしまうことも多かったりします。

家族との時間も減ってしまったりとか。

そのようになっている人、結構多いのでは
ないでしょうか。

該当しなければ、それは素晴らしい。この後は
読まなくてもいいです!

大変革しよう!

ちょっと疲れている人は、折角まだ1月ですので、
今年を「大変革の年」と決めてしまいましょう。

それで、根本から大きく変えていくのです。

自分が一番価値を感じるのは何か、自分が幸せを
感じる時間は何か。

それをまずは決めて、価値あることをやる時間、
幸せを感じる時間がなるべく増えるように、
変えていくのです。

まずはお金を考える。

まずはお金の面で大変革しましょう。

今の環境において、何とか普通に生きていける
ような最低の生活費を決めてしまいます。

無駄にかかっているお金を減らすのです。

携帯電話とかネットとか、飲み代とか読まない
雑誌とか、行かないスポーツジムとか、必要ない
と思われる出費をばっさばっさと切っていきましょう。

(まずはシミュレーションして決めるだけなので、
思い切ってやりましょう)。

そして、それが決まったら、年間どれくらい稼げば
いいのかを考えます。

まずは生活費を極小にして、稼ぐべき金額を
減らすという作戦です。

稼ぐべき金額が減れば、時間の余裕も生まれる
はずです。

出費が多くて、それをなんとか払っていくために
大変な仕事を負荷をかけて何とか頑張る。

そういうやり方では、いつか支えていたヒモ
が切れてしまうこともあるでしょう。

血管や気持ちがブチ切れてしまう可能性
だってあります。

まずは出費を減らして、最低これだけ稼げば
いいや、と決めてしまうのです。

減らしていく。

とりあえず計画だけでもいいからこれが
出来れば、あとは減らしていくのです。

無駄なモノを減らしていく、捨てていくのは
結構大変ですが、やればスッキリします。

出費を減らすと、必然的に、無駄な時間が
減り、持っている時間が増えていきます。

その増えた時間で、自分が価値を感じることや
得意なこと、好きなことをやっていけばいい
と思います。

仕事は?

余裕が生まれれば、仕事にも余裕ができます。

そして、仕事では得意なことや価値を感じる
こと、好きなことをなるべくやるように
していけばいいわけです。

まとめ

上に書いたようなこと、そんなの無理無理
と思われる方も多いでしょうが、多分それは
思い込みです。

どんな仕事をしていても、どんな環境に
あっても、まずは今がんじがらめになっている
構造を大きく変えていけば、何とか
いい方向に変わっていくのです。

いま縛られている構造から解き放たれて、
大きく変えていきましょう。

今年は大変革の年にしましょう。

 

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面倒くさがりだから、やっていること。

面倒くさがり。

自分のことを、本当に「面倒くさがり」だな、
って思います。

色々なことをやるのがが面倒くさい。

こまめに動く、なんてことができません。

そのくせ、「もっとよくなりたい」と向上を
目指すわけですから、矛盾しています。

その矛盾をどう解決しているか。

面倒くさがりだから、自分を外から動かさないと
なりません。

そのために、ノートやメモ帳、手帳、Google
カレンダーなどを総動員して、やらざるを得ない
状況にしています。

ノートに何を書いているか。

基本はA4のノート、これに今年の目標やら
5年間の目標、それを達成するためにやること
などを書き連ねています。

それから、スケジュール表。A4ノート見開き
2ページを使います。縦軸は日付で、横軸は
その日のタスク(税理士業、執筆、小説)、
右のページには、毎日やること・やらないこと
にした項目の○×(その日できたかできなかったか)
を書いています。

たとえば本を1冊読んだか、コストダウンに
繋がる行動をしたか、運動をしたか、掃除を
したか、間食をしなかったか、SNSを無駄に
見なかったか、など。

一番右側には、体重・体脂肪率・ウエストを
書いています。

あと、ノートにはビジネス書のの目次案とか
書こうと思っている本の案などを書きまくって
います。

メモ帳はどうしているか

僕は、A4の裏紙を4つ切りにしたメモ用紙を
よく使っています。

毎日のタスクを書くのですが、それに加えて
自分的にテーマとしていること、
例えばある一定の期間に読む本のリストとか、
聞くつもりの音声ファイル、
勉強することなどを書いています。
お歳暮をいただいた先のリストとか。

それを手帳に挟んで持ち歩きます。

手帳には、スケジュールだけ書いています。

Googleカレンダーはどう使うか。

Googleカレンダーは、手帳と重複しますが、
予定を入れています。

お客さんのところを訪問する予定をメインに、
後はGoogleカレンダーの「繰り返し機能」
を使って、トレーニングをやる日時などを
入力しています。

また、Googleカレンダーについているタスク
リストが好きで、使っています。

ノートやメモ帳と重複してしまうのですが、
やるべきことを忘れないようにタスクリスト
に入れています。

お客さんからいただいたメールで、そのメール
に関する作業をしなければいけないときは、
そのメールを開いているときに「shift+t」を
押すことで、タスクリストに追加できるので、
便利です。

また、このタスクリストは、ドラッグで移動
出来たりしてとても使いやすいので、
気軽にタスクを先延ばしするなどして
(その気軽さが実は重要だと思っています)
重宝しています。

他にもやっていることはいろいろとあるので、
おいおい紹介していきます。

参考になるところがあれば使ってください。

 

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自分に満足しない、達成感を味わわない。

僕は、自分に満足したことがありません。

また、自分のことを、本当にまだまだだな、
とよく考えます。

達成感を味わうことはこれまでもありませんし、
「ああ、俺はやったんだ!」などと思うこと
はありません。

実際にダメダメですし、
満足できることなどありませんし、
目標を完全に達成なんて全くできませんし、
”成功”なんてしたことがありません。

だから、満足できることなど実際にない
のは確かですが、それがいい方向に自分を
導いているのではないか、と最近考える
ようになりました。

「あの人は成功した」などと言われている人も、
青山学院大学の駅伝選手も、大谷翔平選手も、
イチローさんまでも、

「自分はよくやった。もう満足だ」などと
思っていないのではないでしょうか。

逆に、そう思ってしまったらもう終わりです。

全然満足なんてできませんし、目標を完全に
達成することだってないですし、結果に対して
悦に浸ることなんてのもありません。

自分はまだまだ、といつも思いながら、
少しでも向上できるように過ごすだけです。

その過程で、目標をしていたことをクリア
することもあるでしょう。

しかし、その目標をクリアした段階で終わり
ではなく、クリアした時が始まりになります。

マラソンでサブ5(レベル低い話ですみません)
を達成できたとしても、じゃあ次は4.5時間で、
その次は4時間で、となるのが普通で、
そうでないとつまらないはずです。

何かの試験に受かったとしても、そこから
新しい何かが始まりますよね。

死ぬ間際に、自分のやってきたことに対して
満足できたら、それでいいと思います。

それまでは向上あるのみです。

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抜かされても気にせず、長期で考えればいい。

今朝、60分ランニングしました。
ただペースは遅く、距離的には8.5km程度です。

最近は家の周りでも、走っている人が多いので、
スローペースの僕は結構抜かされます。

そのたびに、「クッソ!」と思いたくなる
のですが、その必要はありません。

ペースはその人その人が決めることで、何も
すべてに勝つ必要はないのです。

僕は何だかかなりの負けず嫌い(負け嫌い)
でして、自転車でも追い抜かれると、抜き
返したりと、つまらないことをしています。

走るのが遅くて抜かれようが、自分より
若い人が仕事で素晴らしい実績を挙げようが、
知人がもの凄く稼ごうが、気にする必要は
ありませんし、「勝たなければ」なんて
こともありません。

人それぞれのペースがあるからです。

走るの一つとっても、僕はマラソンで走ること
を前提にして、そのペースでなるべく長く
走ろうということを今やっています。

人に抜かれたとしても、その人が例えば
1kmしか走らないのであれば、負けて当然
ですし、そもそも比べることは無意味です。

それと同じで、僕たちは長い人生を走って
いるのですから、少々抜かれようが、自分の
長いスパンで考えればいいのです。

何か一つのことを、10年かけてやるなどの
ことも大事であり、それを1年で駆け抜けて
いく人に先に行かれてしまっても、まったく
問題はありません。

比べる必要がないというか、比べる意味が
ないのです。

何かをやるときに、長期で考えることは
大切であり、長期で考えた上で立てた目標
を、短期間で達成することは必要ありません。

ロングディスタンススローランでいいのです。

ただ、短期間で立てる目標があっても
もちろんいいし、その時はその時で短期間
達成を目指せばよいのです。

その時はダッシュです。

基本的には人生を長期で考え、未来がよく
なるように、じっくりと生きていけば
いいのです。

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何かをはじめるときには、長期間続ける意思を持つ。

経済成長は期待できませんが、僕たちはずっとずっと成長
していかなければならないと思います。

贅肉をつけて体を成長させ続けるのはまずいですが、
心や精神、知識とか知恵、体力などはずっと成長させ
続けていった方がいいはずです。

だから、現状に満足せず、新しく成長し続けるのです。

運動したり、体にいいものを摂取して、内面を鍛える
ことも必要ですし、本を読んだりして知恵とか知識を
蓄え、頭を使うことも本当に大切です。

そしてこれらは、サボろうと思えばいくらでもサボる
ことができます。

だからこそ、毎日毎日続けていくのはすごい事なのです。

今は新年ですが、新しい年を迎えて、今年は何かを
しようと思っている人は多いはずです。

しかし、新しい事を始めるとき、10年とか20年、ずっと
続けてやっていくという覚悟を持てるかどうかで、
その後の成果が大きく変わってくるはずです。

やはり最後には、しつこくしつこく続けることが、最大の
成果(成果は人それぞれです)を得ることになるでしょう。

一つ簡単な例を挙げるとすると、たとえば今年から日記を
つけるとするならば、「5年日記」などを買い、最低でも
5年間は手元に置いて書き続ける覚悟があるかどうか。

運動、ストレッチ、ランニング、トレーニングなどをはじめようと
している人は、それをずっと続けていくことが出来るかどうか、
自分に問うてから始めてみるのもいいのではないでしょうか。

それくらいの覚悟があるものでなければ始めないのです。

そして、本当に5年、10年、20年続けられれば
それはそれで振り返った時に、やり続けてよかった、
ということになるのでしょう。

まずは、続ける意思をもって、はじめてみましょう。

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これからやってくる「新時代」とは、 どんな時代なのか②-経済成長を捨てよう。

これからやってくる新時代について、どんな
時代になるのか。

今日は経済成長について、考えてみたい。

人口構成が大きく変わって、現在で言う
「生産年齢人口」が減る。

(実際、生産年齢が上がるはずなので、減少
度合いは小さくなるはずだが)

また、40代と言われる「多消費世代の人口」
も大きく減少する。

これによって消費が減少して、経済規模は
大きくならず、小さくなっていく可能性が
高い。

でも多くの人は、これまでの経済成長を
忘れられず、

「バブル崩壊以降、いいことがない。なんとか
経済を成長させて、また成長期を迎えたい」

と思っているだろう。

政治家や官僚も経済成長をまだまだ夢見ていて、
様々な施策を行うが、なかなかうまく行かない。

これまでの経済成長には「人口ボーナス」
が大きな貢献をしているのだから、人口が減る
(「人口オーナス」)となると、どうしても
経済がしぼんでいくのは仕方がない。

そこを無視して、これまでのように経済成長
しようと考えても、それは無理だろう。

それならば、考え方を転換して、経済成長が
ないことを前提として色々なことを考えて
いけばいいのに、と思う。

経済が成長しないのであれば、それに合わせて
自分も”成長”しないという考え方も
アリではないか。

子どもは成長しなければならないが、もう
成熟しきった大人が、これ以上成長する
必要はないかもしれない。

成長するとしたら、内面を磨き、精神を成長
させるのがいい。

外見とか贅肉とか、お金の面での成長はもう
必要ない、しないと考える人がもっと
増えてもいいはずだ。

人間的に内面を成長させて、その結果として
報酬を得られるようになるのであれば、それは
それでいいと思うが、

「不景気で、他はダメだけど、自分だけは
儲けていい思いをしよう」

と考えない方がいい。

経済成長、自分の外見(そとみ)の成長を
しないと決めたら、結構ラクになれる。

体に良くないストレスからも解放され、多く
睡眠をとることが出来るはずだ。

それにより、長く安定した生活を送れるように
なるはず。

(自分の)経済成長を捨て、なるべく人が密集
していないところに住み、お金を大して使わず、
穏やかに毎日を過ごす。

それと同時に、中身の充実を図る。

多くの人がこうすることで、豊かになれる。

際限のない欲求に身を任せ、「まだまだ欲しい」
「もっともっと」と思うことが、心の貧しさ
を生む。

「生きるためには、お金がかかる」ことは確か
だが、それには思い込みの一面もあり、
なるべくお金を使わずに生きることもできる。

自分の経済成長を捨て、淡々と、安穏と生きよう。

それが、経済成長がなくても幸福に生きて
いくためのカギとなるはずだ。

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これからやってくる「新時代」とは、 どんな時代なのか-日本の人口動態が大きく変わる。

これからやってくる「新時代」とは、
どんな時代なのか①

これからやってくる新時代について、どんな
時代になるのか、考えてみたい。

まず一つ挙げるとすると、日本の人口動態が
大きく変化して、年齢構成が変わっていく
ことが挙げられる。

これはどこでも言われていることなので、
もうみんな認識していることではあるが、
「気づいたときには変わっていた」ということ
にならないようにしたい。

簡単に言うと、新しく生まれる子どもがどんどん
減っていて、高齢に達する人が増えていくと
いうこと。

そして、医療の発達その他さまざまなことが
要因となり、平均寿命がどんどん上がっていく
ため、高齢の人の割合が増えていく。

さらに、「多消費世代」と呼ばれる40代の
絶対人口がどんどん減っていく。

そのため消費が増えなくなる。それによって
日本の経済が縮小していくことにつながる。

2016年版の「高齢社会白書」によると、2050年
(僕は70歳になる年)には、日本の人口は
9,708万人となって1億人を割り、
64歳以下の人口が約5,940万人に対して、
65歳以上の人口は約3,768万人となる。

(2015年は、64歳以下約9,319万人、
65歳以上約3,393万人)

高齢社会白書→ http://bit.ly/2iJEWzq

65歳で区切ることは、今後実態と合わなくなって
くる(65歳でもまだ若いから)だろうが、高齢者
が増え、若い人がどんどん減るという傾向は
しばらく続き、そのことによりいろいろな影響が
出てくる。

これらは常に言われていることで、認識して
いる人も多いだろう。

この人口動態の変化により問題となるのが、
社会保障と経済成長についてであって、
健康保険や年金などの再配分機能は上手く
いかなくなってくるだろうし、消費の増加が
見込めないことにより、経済成長が達成される
可能性も低くなってくるだろう。

1970年代までの高度成長期、その後の安定
成長期、バブル崩壊後のゼロ成長期と同じ
感覚でいると、すべてがうまく行かなくなる。

成長期には、みんなと同じことをして、努力を
すれば成長でき、いい思いをすることが出来た。

ゼロ成長(バブル崩壊後)は、みんなと同じ
ではうまく行かないこともあったが、努力が
報われることもあり、うまく行く人はうまく
いった。

でもこれからはマイナス成長期に入る。

マイナス成長期には、みんなと同じことをすれば
みんなと一緒に下がっていくし、努力をしても
報われないことの方が多くなるだろう。

社会保障も今のままの制度では間違いなく立ち
行かなくなる。

「新しい時代に入った」と認識して、覚悟して
いろいろなことを変えていかなければならない
だろう。

まずは自分が変わらなければならない。

マイナス成長期、つまり「下がっていく時代」
において、自分はどうすればいいか、何を
すればよいか、ということを常々考える
必要が出てくるはずだ。

その考えの一助になればいいかな、と思う。

そして自分自身も変えていかなければ、
変わって行かなければならない。

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これまでと大きく変わる、新しい時代の生き方を探る